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2011年7月2日土曜日

重曹すげえ!!盛大にコゲた鍋の洗い方

思えばあの鍋は新品同然だった。
そんなおぼこい鍋にいきなり、厚さ1センチはあろうかという味噌の真っ黒こげをつけてしまうとは……真剣に鍋に謝りました(心の中で)。

しかしこの鍋、どう洗ったものか。

とにかく記憶の中の情報を頼りに、手探りでコゲと戦ってみます。
重曹って熱を加えると汚れ落ちがよくなる、コゲた鍋は水を入れて煮ちゃうといいってどこかで読んだことがあったので、それを複合して実践してみました。


1.鍋に水をはる(コゲがかぶるくらい)。
2.重曹を大さじ2くらい(テキトー)入れて混ぜる。
3.そのまま火にかける(ふたはしない)。
4.沸騰してももうちょっと火にかけ続ける。気が済むまでかけ続ける。
5.重曹スープを捨てて、竹串でコゲをつついてみる
6.……お、おおおお!?


は、はがれた……!!!


鍋の底のコゲが明らかに膨らんで、中が空洞になってるっぽかったので、竹串でガシガシつついてみたら……コゲの層の下は空洞、その下にはおぼこいままの鍋底が。
コゲがきれいに鍋からはがれていました。
竹串と素手でコゲをはがすこと数分。
なんかでっかいカサブタはがしてるみたいでものすごく気持ちいい。
しつこいコゲがちょっとだけ残ったけど、鍋はぴかぴかに。
いやあ……すげえ。
重曹すげえ。

残ったコゲには重曹をふりかけて、明日洗います。
これでカンペキ。
いやー達成感。

あとはサバミソリベンジするだけだよ。
コゲても大丈夫だって今回のことでわかったし。
(大丈夫じゃない)




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2011年7月1日金曜日

大失敗!盛大に焦げ付いたサバミソ

昨日会社帰りにスーパーに寄ったら、実に美味そうなサバの切り身が半額になっていました。
いつもは「サバミソ食いたいなー」と思っても財布から出すものがないのであきらめるのですが、給料日後で余裕があったため購入。

冒険です。

サバミソ作ったことないし、作り方もわからんし。
魚は魚焼き機で焼くことしか出来ない自分が、何故か昨日は気が大きくなっていました。

家に帰ってクックパッドでレシピ検索。
圧力鍋で作るサバミソを見つけました。
美味そう。骨までやわらかくなるなんてたまらん。
どうせなら美味いほうがいいと思い作ってみることに決定。
無論圧力鍋など使ったこともありません。
もう何本フラグ立ったんだ。

いざ調理。
「加圧35分」とあるので、鍋を火にかけて放置。
勢いよく噴出す蒸気と、なんかフンドウみたいなやつがコトコト動いてるのにびびりながら副菜を調理。
しかし10分ほど経ったころ、異変に気づきました。

吹き出てる蒸気が、なんか黒い。

でも中身は味噌だし、最終的にはそんな色になるんだろうと合点し、もうしばらく放置。
しかしどうにも気になる。
さらに5分くらいしたころ、レシピをよく確認してみて驚愕。


弱火指定なのに、強火でやってた。


即効最弱火のコンロに移し、家族と相談。
「開けてみなよ」開けるのもおっかなびっくり。
どうやって圧を抜けばいいのかわからずオロオロしてると、家族が「そのボタン」と教えてくれました。
押してみると凄まじい蒸気が噴射され、フンドウみたいなのが上がったり下りたり。圧力鍋こええ!こんなに動く調理器具あるかよ!!(びびりすぎ)
静かになった圧力鍋を開けてみると、いやあすごい。
こんなに真っ黒になってるの見たことないや。

でも不幸中の幸い。
魚の身の部分はほぼ無事でした。
油ののってる皮ぎわの部分は張り付いちゃってどうにもならなかったけど、こそいで皿に盛ったサバミソの成れの果てを皿に盛りどうにか食卓へ。

それなのに家族は「美味しいよ」と食べてくれました……。

あの惨状を目の当たりにした後だというのにめっちゃ優しい。
硬くリベンジを誓う自分でした。


てかリベンジの前に圧力鍋を洗わねばならない。
厚さ1センチはありそうな凄まじいコゲ鍋との戦い。
長くなっちゃったので、洗い方はまた明日書きます。

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2011年4月1日金曜日

【失敗】あんかけがまばらに固まった

昨日のメインは絹ごし豆腐のもやしあんにしたのですが……これが初心者ならではの失敗に見舞われてしまいました。
途中までは順調だったんですが、最後の仕上げで、やってしまった……。
経緯はこうです(名探偵モンク調)。

まずフライパンにだし汁・酒・砂糖・みりん・しょうゆ・豆腐を投入。豆腐は切るのがめんどかったので丸ごと入れて平ためのおたまでザクザク。
ふちのところががぐつぐつ言って、温まってきたみたいな感じになってきたらもやしを投入(湯通しとかしないで袋のまま入れた。横着)。
汁にもやしをひたして、またしばらく煮る。
コトコトといい感じに温まったところに、水溶き片栗粉を投入。

ん?

レシピには「片栗粉(水大1、5でトロミ)」とある。
片栗粉の分量は大1らしい。……「水大1、5でトロミ」って何だ?
まあいいやとりあえず片栗粉大さじ1に、水を大さじ2くらい入れて溶く。
そしてフライパンにまわし入れ、またコトコト。
その間にもやしときゅうりのおかかマヨを和えたり、出来たものを食卓に運んだり。
そろそろ出来たかな、とフライパンを見ると、あまりあんかけ状になってない様子。
水の分量違ったのかな~、などとのん気に構えながら中身を皿に移す。
料理はつゆが全然あんかかってない状態で皿に移り。

フライパンに残ったものは、まばらに固まったつゆだった。

水溶き片栗粉意味なかった。
何がいけなかったのか。
ちゃんと混ぜればよかったのか。
水の分量が違ったのか。
今までここまでの失敗はなかった。
あれか、慣れて油断したのか。
車の免許とって1年目くらいが1番危ないっていうのと同じ原理か(免許もってないけど)。

混乱のあまり逆に無表情になりながら、フライパンにこびりついた硬いあんかけをこそぎ落とし、どうにか皿に入れる。
絹ごし豆腐ともやしの出汁醤油ジュレのせ、みたいな(必死)。

家族は「いいお味だよ(^-^)」と食べてくれたが、味は上手くいっていただけに残念でならない。あんかかってたら絶対もっと美味かったのに。
そして近々リベンジすると心に誓ったのでした。


後日調べた「水溶き片栗粉のコツ」。

■水2:片栗粉1
比率はカンだったが間違っていなかった。
自分すごい。(←)

■充分に煮立てたところに投入。
これレシピと矛盾するような……沸騰させないように注意って場合はどうするんだろう。
まあいいか。最優先は体裁が整うことだ。細かい風味が飛ぶとかそういうのは上級者が気にすることだ。

■少しずつ入れる、入れるたびによくまぜる。
これだよこれ!
混ぜないでほったらかしたからいけなかったんだ。
豆腐が崩れようがきちんと混ぜるべきだった。

■もう一回煮立てる。粉のものはちゃんと火を通さないとおなかこわすぞ。
了解です。

これを踏まえて、次回からはちゃんとあんかかったあんかけを作るぞ。
あんかけこわくない。


今日のメニューは
小鉢(トマト・キムチ・こんにゃくの照り焼き・豆腐)
味噌汁(ねぎ・大根)
白和え(春菊・豆腐・人参)
きゅうりのおかかマヨ和え(きゅうりを板ずりするぞ←覚えた)
キャベツのレンジ蒸し(キャベツ・えのき・紅茶鶏・野菜ジュース)



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「粉には火を通さないとおなかこわす」って、そういやおばあちゃんが葛湯を作ってくれたときに言ってた。
おじいちゃんが葛湯を作るとだまが残るって文句も言ってたな。
おじいちゃんは別に料理する人じゃなかったので、おばあちゃんに葛湯を作るって状況が全然想像できなかったんだけど。
でも葛湯はおばあちゃんの好物だったから、作ってあげたかったのかな。
優しいおじいちゃんだった。
優しさを受け取ってもらえないのって、切ないな。

2011年3月18日金曜日

料理レベル1

納豆がない。

米もパンも手に入るが、とにかく納豆がない。
もう3軒スーパーはしごしてるのにどこにもない。
まあ日持ちする食品だけど、保存食ってほどはもつ物じゃないのになあ。
明日も探してみるか。


最近家族が病気がちなもので、自分が夕食係をやっています。
料理の腕は中学生並。さしすせそとか知らない。野菜切るのものすごい遅い。(でも刺身切るのだけは得意←自慢)
でもやればなんとかできるもので、始めてからはや2週間です。

初日の献立は、味噌汁、白和え、小鉢(納豆・冷奴・キムチ・梅干←全部盛るだけのやつ)、豆腐ハンバーグ、つけあわせにキャベツサラダでした。
家族は体重も気にしてるので(自分もですが)、カロリー低くたんぱく質や栄養をしっかりとれるようにする、というコンセプトで、とにかく大豆系を盛り込む方向で。
白和えは、クックパッドを検索したら意外と簡単そうだったので挑戦してみました。あと前日ちょうど気まぐれに「豆腐の塩漬け」にチャレンジして失敗した(ほとんど普通の豆腐と変わらなかった)豆腐が余っていたので。

しかしとにかく野菜切るのが遅い。

白和えの人参が曲者です。合えるから細かく銀杏切り(でいいんだよな??)にしなきゃいけないので、2秒に1撃くらいの包丁ストロークで超スローモーション。人参1本切り終えるのにどれくらいかかったか時計も見たくない。

気を取り直して切った人参をレンジへ、白菜と大根を味噌汁の鍋へ。で、冷蔵庫に半分残ってた春菊をボウルに入れて、電気ケトルで沸かしたお湯をぶっかける。これでほっとけばきっと茹るにちがいない。信じてる。

次、豆腐ハンバーグ。
鶏ムネ肉の皮をはいで、3センチ角くらいに切り分ける(はいだトリカワは次の日の自分のお弁当です)。
で、マジックブレット(ぐぐると出てきます。小型のフードプロセッサーみたいなもん)にぶちこんで豆腐、たまねぎ、調味料も入れて……いざ!

…………

…………

……たしか1回につき1分以上連続使用しちゃいけないんだったよな。

さっきまな板の上にいたままの姿が目に見えてるが、とりあえず開けてみる。3分の1くらいはいい感じになってるが、あとは全くの手付かず。
……もっと細かく切ればよかったのか。しかも先にムネ肉だけマジックブレッドにかけて、あとから他の材料を足すべきだったんだろう。
横着してはいけない。料理は「急がば回れ」なのだ(多分)。
仕方ないのでいい感じの部分だけボウルにとって、何回かに分けてブレる(マジックブレッドにかける)。
どうにか全部細かくなったので、練り合わせて、ようやくタネ完成。

そんなんしてる間に煮てた味噌汁の具(白菜と大根)はもうクッタクタ。でも家族も自分もとろけるくらいクッタクタが好きなので問題なし(ビタミン全滅なんだろうけど)。
出汁の素を適当に入れて、ドキドキしながら味噌を溶きいれてみる。やばい、濃い。味噌っ辛い。
いや……いいや、よそうときに湯で薄めれば気づかれないだろ。

さて、あとひといき。
白和えを和えよう。春菊(いい感じ)を2センチくらいに切って、チンした人参の皿に。豆腐の塩漬けも入れて、めんつゆを目分量。使いきりパックのすりごまも投入。そして混ぜる。
おお!白和えになってきた!!
すっかり混ざったら味見してみる。美味い。めんつゆすげえ。人生初の白和え完成。

次はキャベツの千切り。
これは昔、母が教えてくれた。丸のままのキャベツをとにかく削り取る。そうするとある程度細かい千切りが自分にも出来た。そしてドレッシングも自作(うちにはドレッシングがない)。ワインビネガー1にオリーブオイル3、それに塩こしょう。自分が味噌汁を食う用のおわんに入れて、混ぜる。小学校のころに家庭科の授業で作ったフレンチドレッシングはくそまずい出来だったが、これはけっこう美味しいかも。それをキャベツの上へ。

ごはんをレンジにかけ、いよいよハンバーグを焼く。
油をひいたフライパンに、スプーンで適当にタネをいれ、なんとなく丸く平べったい形に整えて焼く。片面が焼けたらひっくりかえして、ふたをしてじっくり火を通す。案の定ちょっと焦げた。
キャベツののった皿にハンバーグを一緒にのせてメイン完成。あと4分割の皿に4種の小鉢を盛って、ごはんと味噌汁をよそって。

できた。
1時間はゆうにかかったが、まともそうな夕食になった。

味は好評だった。家族はけっこう心配していたのだが、今回の出来を見て安心した様子。「白和え大好き!」と言うので、執拗に毎日作るぞと脅かしたら「いいよ~(^^)」と返された。いいだろう、毎日作ったる。それで栄養つけて、早く元気になってください。

楽しかった。
久しぶりにこんなに一つのことに集中した。
時間があっという間に過ぎて、なのに終わったときには食事と言う充実が待っている。
なんだかすごい。料理するってすごい。
もちろん、家族が「ありがとう」「美味しいよ」といってくれるからこそだからだと思うけど。
しかも自分のノルマは夕食だけだから、3食作って家事をこなす主婦の人とは全然違う。
これは趣味になると思った。


そして2週間。
食材の値段もだいたいわかってきたし、最近は買出しも任せてもらえるようになった。今日はえのきと豆腐とオクラが安かった。いくつか買って冷凍する。
先日買ったニラは今日使わないと。紅茶煮にした鶏ムネ肉の残りはそろそろ冷凍か。会社の行き帰りや昼休みにそんなことを考えながら過ごすのが、なんだか充実している。
マンガ「きのう何食べた?」の筧さんの気持ちがわかった気がする。

今日の献立は、小鉢(冷奴・紅茶鶏・かぶの味噌和え・大根ステーキ)、味噌汁(白菜・えのき)、白和え、キャベツサラダ、メインにはニラ玉。
さて納豆はどこに行けば売ってるだろう。帰りにも別のスーパーを覗いてみようかな。